2008年11月4日火曜日

plantation des bulbes automne 2008(2008秋、球根植え)

今年も幼稚園&小学校で球根の共同注文があったので,いくつか注文しました。

去年咲かせることができなかったrenoncule pivoine(正しい日本語名はわかりませんが,八重咲きのラナンキュラスになります)を再度注文。その他は,去年とは別の種類のチューリップを2種(テネシーという赤いチューリップとアンジェリックというほのかなピンクの八重咲きチューリップ)とアネモネを買いました。

去年のチューリップは花が終わったあと,土から球根を出して保存しておいたのですが、保存方法大丈夫だったかな,,,
一応ネットなどで調べてやってみましたが,来年もちゃんと咲いてくれるかしら、,,心配です。

秋休みに入って,すぐ植えるつもりが,先週一週間お天気が悪い日が多く,しかもかなり寒かった(最高気温2度など、、、)ので,ベランダで土いじりという気にならず,今日まで放置、,,

今日は,一転して,暖かく(久しぶりにコートなしで外出しました^^),お天気も良かったので,子供たちと球根植えをしました。
写真を撮るのを忘れてしまいましたが,二人ともよく働いてくれました^^

ベランダに放置されていたプランターの雑草を一掃し,栄養土を足し,丁寧に球根を植え,水やりして完了。
一仕事おえ、私たち三人は何だか清々しい気分で、来年春見事に咲くであろう花々を想像しながら,プランター達をしばし眺めたのでありました^^

が、、、
その後やってきた夫。
「エ”〜、ここにあった木は???」と絶叫。
え?木?あったっけ????

雑草だと思い、抜いてしまったもののなかには,夫が森でとってきて,植えておいたブナと樫の木(木の赤ちゃん)があった模様、,,;ー;
ゴミ袋に入ったそれらを取り出して,土を払っているその姿は,まさに土まみれになった我が子にヨシヨシをしているかのようで。。。
またプランターに植え直し、私たちがまき散らした土を丁寧に掃除している夫の背中を見て,
「ごめんね,,,」と恐縮する私でした;×;

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