2009年2月28日土曜日

livres scolaires : japonais VS français (日本の教科書 VS フランスの教科書)

  

一月に頼んだ教科書、早速届きました!(はやっ!)
郵送代の請求と同時に発送のお知らせを受け取り、まだ支払いを終えていないのにモノが先に届いちゃいました、、、
なかなか、しみじみ、日本的。

ちょうど冬休み中ということもあって、ゆっくり時間があるので、私も一緒に教科書をパラパラ。
サイズの小ささと軽さ。
そして、中に写真(生徒達のクラスでの様子など)が多いのに目がいきます。

フランスでは教科書は貸し出しになります。
なので、一年終了したらカバーを外して返却。
今年はフランス語の教科書が一冊だけ。
算数は大きな書き込み式ドリルのような物でこちらは個人の物。
本という本はこの二つのみで、あとは詩や音楽や体の部位など配布されるプリントを整理する大きなバインダーに大きなノート2冊(理科他)と小さいノート(フランス語のスペル用と書き取りディクテ用)。

日本の教科書は、もちろん息子用なのですが、「おべんきょう」好きな娘の方が断然やる気満々で。
時間を見つけては、国語や算数の教科書をひらいています。

  

2009年2月20日金曜日

Vive le carnaval(カーニバルバンザイ!)

去年のカーニバル。
主人がロード・オブ・ザ・リングスの登場人物達のカスク(かぶと?)を子供たちに作ってあげました。
息子はともかく、三歳の女の子にかぶと?
まわりの女の子達はピンクのドレスを来てプリンセスに仮装してきている中、家の娘はギムリに。
本人はとっても喜んでいましたが^^;、母はカーニバルのクラス写真を見て何だか胸が痛かった、、、

あれから一年。
みんなの仮装の姿を見てどんなものが市場に出回っているかだいたいつかんできた今年。
さぁ、どんなの買ってあげようかなぁ、と機会を見てはネットで衣装を吟味していたのですが、これがなかなか決まらず。
相場としては20ユーロ前後から高価なものだと100ユーロを超すものまで、いろいろあるのです。
女の子の定番はやっぱりお姫様のドレス。
妖精や魔法使い、チョウチョやてんとう虫、外国の衣装(着物とかインディアンの衣装)など他にも選択肢はわりとあります。
(アメリカや日本に比べてフランスはキャラクターものはとても少ないです。)
衣装はカルフールなどの大型スーパーやおもちゃ屋さんで見つかります。
当たり前と言えば当たり前ですが、布の質&縫製の善し悪しは値段に反映されていて、見た目しっかりしたもの,そして派手すぎず品があるもの!を求めると、やはりお値段がそれなりにするのです。

そういう訳で、気に入ったものが見つからないまま日はすぎ、ついに水曜日。
朝から娘と再度おもちゃ屋さん巡りをしたものの、それでも見つからず、(田舎の街なので、たいして品物もなく、、、)
最後に入ったおもちゃ屋さんでミッキーのお面を購入。
もし、万が一何にも用意してあげられないときのためのことを思って。

水曜午後、やはり娘に素敵なドレスを、と思い、重〜い腰を上げ、一人布屋さんへ。
そして、作業に取りかかったのは水曜夜。
木曜、家事の合間に時間を見つけては一日中ミシンをフル稼働し、ようやく終わりが見えたのは日が変わってからでした^^;
今朝、子供を送り出してから、最後の作業をし、そして、どうにか午後の仮装パーティー(?)にまにあいました(*^ー^*)

   

パターン:C&S STANDARD キッズパフスリーブワンピース(サイズ110)を参考
生地:タフタ&オーガンジー 

生地代12ユーロ(1500円前後)程度で立派な青いドレスが出来ました。
ジャストサイズで、高級感のある布(結婚式や発表会に着ていっても恥ずかしくない布です)でこのお値段、やはり手作りは最高!と改めて実感。(ただ面倒くさがりなので、腰を上げるのに時間がかかりますが、、、^_^:)
可愛い青い魔法使いさんもとっても喜んでくれて、面倒だったけど、大変だったけど、本当に本当に作ってよかった^^

ところで、息子の衣装はというと、、、

幼稚園からは一週間以上前にお知らせが来ていたのに、小学校は何の連絡もなかったので、息子には何も用意しませんでした。
ところが、昨日、通知表と一緒に持って帰ってきた連絡帳に、「明日はカーニバルです。幼稚園のみんなが午後仮装で小学校に遊びにきます。小学生も仮装できていいですよ。」と。
慌ててカルフールへいき、先日息子がほしがっていたダースベーダーのお面を購入。
ワードローブの中から、黒っぽい服を選び、自分なりに工夫してすっかり人物に入り込み、喜んでお面をかぶっていった息子でした^^

2009年2月16日月曜日

"Brendan et le secret de kells"(映画「The Secret of Kells」日本未公開)

先日の遠足は、やはり雪のせいでバスが出ず、一日学校で過ごした息子。
お弁当を持ってのピクニック、結局森ではなく、校内ピクニックとなりましたが、子供たちはそれなりに楽しんだようでした^^
先週は、強風の被害が各地で出たあと、雪もほぼ毎日の様に降りました。
日中は気温が上がるので、この辺りの雪はその日のうちに溶けてしまいます。
少し残念。降るんだったら、それなりの積雪があった方が冬っぽくて私は好きです^^

ところで、、、
冬休みに「マダガスカル2」を見に行って以来の、映画外出。
今日は朝から天気もよく、特に来客もなかったので、気になっていたアイルランド出身Tomm Moore監督"Brendan et le secret de kells"(「The Secret of Kells」日本未公開)というフランス長編アニメーションを観てきました。
(制作は大部分がフランスということなので、一応フランス映画になるのかしら、、、内容は、前々フランスではありませんが)

ジブリやディズニーピクサーとは違うスタイルのアニメで、内容はともかく、音楽と絵がとっても美しいアニメでした^^
内容は、、、

「ケルズの書」ご存知の方なら、わかる内容?かな。
「ケルズの書」とは、八世紀に制作された聖書の手写本で、三大ケルト装飾写本のひとつ。アイルランドの国宝となっており、世界で最も美しい本とも呼ばれる。のだそうです。(家に帰ってから早速wikiで調べてみました^ー^;)

前知識なく見に行きましたが、絵が美しく、スピードもあるので、わりと早くから引き込まれます。
ただ午後だったので(という言い訳はあまり通用しないか、、、)、睡魔に負けてしまい、途中記憶がとぎれとぎれです、、、;ー;
隣に座っていた娘に何度も注意され起こされました;×;

内容は「ケルズの書」を完成させるべく奮闘する12歳の修道士ブレンダンの冒険の物語。
ブレンダンを取り巻く登場人物も、みんな素敵です。(特に少女は美しい)
一応5才からということになっているようですが、4才の娘同様、6才の息子にもちょっと難しすぎたのでは?と危惧しましたが、映像美に引き込まれ飽きることはありませんでした。
帰路ずっと映画の内容を話していたところを見ると、6才の息子は彼なりに、4才の娘は彼女なりに映画を楽しめたようです。
怖い場面も多かったようですが、いつもの様に息子は最後は涙流してました^^

英語になりますが、オフィシャルサイトはこちらから→

下はフランス語版劇場予告です。cinema-franceからいただきました。




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帰ってから、おやつにショコラフォンデュを食べました。
先月行ったhabitatで購入した陶器のフォンデュ鍋(?),すっきりしたデザインで気に入ってます^^
下にろうそくを入れ、上の器にチョコ&生クリーム&牛乳を入れてチョコが溶けるのを待ちます。
滑らかになったら、好みの果物を串に刺し、チョコをからめていただきます。
子供たちの大好物です^^


 

2009年2月12日木曜日

un hiver plutôt hivernal(なかなか冬っぽい冬)

去年はどちらかというと暖かかったような、、、
今年は、かなり冬っぽい冬です^^

雪の予報が出ていた昨日、一日中晴天で、「天気予報が間違ってたか、、、」とどこかホッとしてベッドへ。
夜中、外を見ると、今年一番というくらいの積雪、、、
やっぱり、、、

今日、木曜日は、息子の今年度初の遠足(日本の遠足とはちょっと感じが違いますが。遠足というかお昼持参の課外授業といった感じ。)
しかも、森へ。
目的は知らされていませんが、息子の話によると「木を切りに」だそうです^^;
先週から、ずっと天気が悪くなることはわかっていたので、いつ中止の連絡が来るかと、内心心待ちにしていたのですが、
火曜日にもって帰ってきた連絡帳を開くと、

「悪天候が予報されていますが、遠足は決行します。ブーツ(長靴)に防水の服(たとえばスキー用のもの)を着せてあげてください。」

と書かれていました、、、

スキースーツなんて持ってないし、上着は何とかなると思うけど、下はどうしよう、、、
タンスをひっくり返し、見つけたダマールのズボン下(パッチというのでしょうか。ステテコというのでしょうか。わかりますよね?)
まだ日本にいる頃、お義母さんが息子に送ってくれた4歳用。
長い靴下を持っていないので、仕方ないか、、、と、私のあったか靴下をはかせ、(息子にはかせるとハイソックスになったので^^)
その上にズボン下(4歳用のは6歳児には七分丈、、、)
そして手持ちのズボンで一番防水っぽいもの(まだ一度もはかせたことのなかった8歳用の貰い物のズボン。どう見ても大きいのですが、ウエストを折り曲げ、裾も折り曲げ無理矢理はかせちゃいました^^)をはかせ、足下は
秋にガレージセールで3ユーロで買った雪用ブーツ。(買っといてよかった^^)
上は、母が送ってくれたユニクロの防寒下着、タートルT,そしてこれまたユニクロのフリース。
そして防水加工のフードつきジャケット。
完全な防寒!
見た目より、防寒重視で!

息子は、とにかく遠足がうれしく、着ているものなど、どうでもよい様子。
とにかくニコニコ顔で今朝お弁当を持って出かけていきました^^

こんな、真冬、しかも雪の日に、森へ、ピクニックに出かける気が知れません、、、
引率、断っておいてよかった^+^;

まぁ、でもこの雪です。
本当に出かけたのかどうか、、、

   

2009年1月26日月曜日

quelques plantes en cours(いろいろ栽培中)

まずは、竹。
フランスでもわりとよく竹、見かけます。
家の近所の家も庭に竹を植えています。
テラスなどに置く観賞用ももちろん売ってあるのですが、凝り性の主人、
ベルギーから種を取り寄せちゃいました^^
太いしっかりした種類の竹だそうです。
毎日手をかけて育てているのは、もちろん、私ではなく主人です^^
もともとそういう性格ですが、とにかくマメです。
11月にまいた種、三週間で芽を出し、只今全長12cm。
どんどん大きくなってテラスを飾ってくれるのはいつになることやら。



こちらは、かぼちゃ。
日本の母から送ってもらった種を植えました。
わりとすぐに芽が出て、今写真の状態。
うまくいけば秋には収穫できるかしら、、、









 

こちらは、先月購入したマッシュルーム(フランス語でchampignon de Paris=パリのキノコ)栽培キット。
一ヶ月ほど経ったでしょうか、、、
今朝、小さい頭を出しているのを発見!
かなり箱がぼろぼろで、年代ものっぽいキット。
果たして、食用可能なキノコが出来るのでしょうか。
à suivre...



 

そして、これは唯一私が種を植えたチューリップやラナンキュラス。
こちらは外で栽培中。
種を植えた意外何も手をかけてません^^;
無精な私向きの植物です*^ー^*
12月の雪、そして一昨日の雪(かなり降って雪だるまも作ったのですが、あっという間に溶けてしまいました、残念)にも負けず、すくすく育つチューリップ。
春が待ち遠しいです。

Une journée à Strasbourg(ストラスブール)

一月に入ってブログの更新が滞ってますが、特に体調を崩している訳でもなく、特に忙しい訳でもなく、、、
楽しみにしてくださっている方々に申し訳なく思いつつ、なかなかエンジンのかからない睦月であります;=;

先週月曜日、パスポートの更新にここから北へさらにおよそ250kmの所(高速で2時間半ほど)に位置するストラスブールに行ってきました。

早朝6時にブザンソンを出発し、予想通り渋滞に巻き込まれたので目的地ストラスブールについたのは9時過ぎだったかな。
まずは第一の目的であるパスポートの更新へ。
この機会に、と息子の教科書の送付も申し込みました。
日本にいれば四月に入学予定の息子の教科書ですが、こちらでの申し込みはもう去年の秋に終わってしまっていたようで、追加注文となりました。
今回は追加注文なので、日本からの送料を払うことになりますが、後期(教科書の下)からは日本からの発送料は国が負担してくれるそう。
なので、二回目からはストラスブールの領事館からの発送料3.80ユーロ(450円弱)の切手代だけを払えばいいそうです。(領事館に取りにいける人はもちろん無料)

遠い国に住んでいても、日本の教科書をほぼ無料で入手できるなんて思ってもいませんでした。
ありがたいことですね。本当に。

話は変わりますが、ブザンソンにはないお店がたくさんあるストラスブール。
買い物好きの友人と一緒だったので、女二人あちこちぶらぶらショッピング。
バーゲン中ということもあって、ついついお財布の紐が緩んだ一日でした^^

そして、外食の好きでない夫とはレストランに行くことはほとんどないので、夫と一緒でないこの機会に!と前日にレストラン検索。
いろいろなサイトで紹介されていて、お店のサイトも素敵なこちらに行ってきました。

l'atelier du goût


とても感じのいい小さなレストラン、おしゃれすぎずカジュアルすぎず。
気軽に入れて、普段自分でしないような料理を食べれる素敵なお店でした。

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写真はストラスブールのhabitatで購入したシリコンのカップ(12カップ/10ユーロ)でやいたマフィン。
レジのカウンターに陳列されていて、「あ、こんなきれいな色の紙のカップ欲しかったんだ!」ととっさに手に取りましたが、お店の人が包装している間、なにげに陳列台をみてみるシリコンという表示。
一見紙製かと思い手に取ったカップは、実はシリコンでした。

シリコン、あまり使ったことありませんでしたが、いいですね、これ。
使い勝手がよく、色もビビッドなこのカップ、なかなか気に入りました^^

2009年1月15日木曜日

Bonne année ! (あけましておめでとうございます)

かなり、かなり、遅くなってしまいましたが、

新年あけましておめでとうございます。
今年も、どうぞよろしくおつきあいくださいませ^^


ノエルのあとは風邪で寝込み、あっという間に年越し。
スキヤキパーティーにクスクスパーティー。
義弟がニュージーランドへ一年ワーホリに出発ということもあり、家族集まることの多かったこの冬休み。
あっという間にすぎ、新学期も始まり、いつもの生活に戻りました。
今年も、マイペースではありますが日々のこと、趣味のハンドメイドのこと、綴っていこうと思います。

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冬休みの間は、なかなかミシンを出すことができないので、初縫いは、今年も小物で。
手縫いで出来るアクセサリーケースです。

パターン:C&S Fab vol.23(2008/10月予約) アクセサリーケース

母が予約の写真を見て、「こんなの欲しい」と言っていたので、複数作っていろんな人にプレゼントしようと、
一気に6個用布を裁断。

ところが、、、

最初に試作として、先日IKEAで購入した生地を使って作り始めたら、これが大変。
柔らかめのキャンバス地でしたが、それでも手縫いにてこずり、かなり時間がかかってしまいました。
やってる途中、気は滅入るし、なかなか進まずイライラするしで、一気に布を裁断したことをかなり後悔、、、
やっぱり小物は向いてない、、、と始めたことをかなり悔やみました^^:

それでも布が待っていたので、二個目に突入。
二個目はワンピースを作った時の端切れで。
内布も薄めの生地を選択。
刺繍とアップリケをつけて。
それでも、二個目はあっという間に出来上がりました。
やはり、布選びは大切ですね^=^

三個目、去年娘にチュニックを作った時の端切れ(和風の花柄でした)を使って、義母にプレゼント。
喜んでもらえました^^(写真を撮り忘れました、残念。)

慣れると簡単です。
手縫いだけというのも気に入りました^^
形も可愛いく、なんといっても端切れで出来るのがいいです^^
ちょっとしたプレゼントに最適なパターンです。

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もうひとつ、フリーケースを作りました。
来週パスポートの更新に行くので、パスポート入れにしてとりあえず使う予定。

パターン:フリーケース パターンはこちら

こういう小物、やはり苦手かも。
たくさん作ることが上手になる道だと思うので、一応挑戦しますが、満足いくものが出来たためしはなく、、、

洋服作りは楽しく、上達してる感じがあるのですが、小物は、、、
出来上がりの満足感が欠け、苦手意識が増すばかり。
2009年、苦手克服できるといいのですが。