昨日の夜,子供たちを寝かしつけてからテレビのプログラムを見ると,"le samuraï que j'aimais"(直訳すると,「私が愛した侍」)という邦画がどうやらARTE(ドイツとフランス共同チャンネルで,カルチャーモノは質がいい。邦画もよく放映している)で10分後に放映予定。
主演は市川染五郎,木村佳乃とあったので,最近の映画なんだなぁ、侍ものみたいだけど,,,まぁ見てみよっかなぁとそれなりに興味を持ち,チャンネルを合わせ,横になりました。
(私がテレビを見るのはたいていベッドに入ってから。)
ベッドに入ったとたん,どうやら寝入ってしまったようで(当たり前っちゃぁ、当たり前)気づくともう映画も後半。。。
なんとか画面に集中し,目を覚まして最後まで見ることができました^^
後半から見たにもかかわらず,すぐに話しに入り込み、普通に感動して涙を流しました^^
あ〜,とっても日本的な映画だった^^
この映画、邦題は「蝉しぐれ」。
映画見終わった後早速ネットで調べてそういう邦題だという事が判明。
そういわれてみると,題名は聞いた事あったな。
2005年制作だから,まだ私たちが日本にいた頃の作品のよう。
おかしなもので,学生の頃はフランス映画もわりと見てましたが,最近はもうはっきり言ってあんまり見ません。
はっきり言って,フランス映画は好きじゃない。(一部の俳優や監督のものを除いて)
何が嫌いって,すぐ裸の男や女が出てくるところ。
どんなコメディーでも,子どもが関わってる内容の映画でも、話しの筋にあんまり関係なくても裸が出てきます。(そう思うのは私だけ?)
そういうのには,もううんざり。
こういう「蝉しぐれ」みたいな純愛もの(フランス映画では難しいね,このジャンル),ジーンと来るのは,歳取った証拠なのかしら?
映画的に好みのジャンルでも,好みの俳優が出ていた訳でもないけれど,見た後,見てよかったと素直に思える映画でした^^
どうやら、ARTEではcycle de films japonais-l'empire des samuraïsというのをやっていて,昔の時代劇(「将軍」「七人の侍」「子連れ狼」)から最近の時代劇(「たそがれ清兵衛」「御法度」「ICHI」(綾瀬はるか主演の女座頭市の話しだとか))までこれから続々放映予定のよう。
「蝉しぐれ」も再放送があるらしいので,次回はちゃんと録画して見ようっと。
ARTEのcycle de films japonais-l'empire des samuraïs紹介ページはこちらから
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