2009年6月22日月曜日

bientôt les vacances(もうすぐ夏休み)




夏休みまであと2週間。
今年は日本に帰ります!
帰国まで、あと一ヶ月を切り、ただいま夏服作りピークです。
(とは言うものの、昨日からまた気温がぐっと下がり長袖生活なので気分は落ちているのですが:ー;)
日本に帰るということは、きっと布買い炸裂^^ということになりそうなので、在庫の布をとにかく消費しようと、がんばっています。
写真はコーラス用に作ったパフT(C&Sの本から)と一番最近入手した「まいにち着る女の子服」からギャザーキュロット。
こちらでは着れないような「真夏服」、日本の酷暑に備えてたくさん作ります^*^

bientôt les légumes fait maison? (もうすぐ自家製野菜?)





どちらも初挑戦。
今年は天気に恵まれているとは言うものの、夏日の翌日10度以上気温が下がって肌寒いということが多いここブザンソン。
収穫まで無事こぎ着けるかどうか、、、
まいにち、日に何度も近づいては様子をみているかわいいベビートマトとベビー枝豆です^^

fin d'année(学年末)

6月に入るといよいよ「学年末」の雰囲気が濃くなります^^
毎年恒例、学年末の一番のイベント「コーラスの発表会」が先週,先々週とありました。
今年度から土曜日校舎が使えないため、幼稚園も小学校も金曜日に開催。
幼稚園は普段16時30分に下校ですが、その日だけは学校にそのまま残って17時から発表会。
16時45分,隣接する小学校に息子を迎えにいき、そのまま幼稚園の発表会へ。
全10曲くらいあったでしょうか、一年通してコーラスで練習した歌を元気よく合唱。
去年は白で統一だった衣装、今年は上は「カラフルなTシャツ」。見事に真夏の雰囲気が出ていてとっても良かったと思います^^


幼稚園の発表が終わり、一息つく間もなく、今度は小学校の校舎へ移動。
中庭にある細長い建物(体育館というほどの立派なものではないですが、きっとそういう使われ方と思われる建物)にイスが並べられ,見にきた父兄ですでに満席状態。
室内は熱気で蒸し風呂状態。
先生方がマイクで話したり、子供たちがステージの上にあがったりという日本で見てきた幼稚園や保育園の発表会にはほど遠く、マイクもなければ、ステージもなく、子供の顔は見えず、先生の話は聞こえず、、、
多くの父兄がそうだった様に、私も息子がどこにたって歌っているのかちらっとも見えないまま30分。
とても残念な発表会でしたが、子供たちはそれなりに楽しんだようでした^^;
子供は、普段子供しかいない校内に、お父さんお母さんが来てわいわいしているその雰囲気だけで大興奮なんでしょうね、きっと。

週末はさんで、月曜日。
シタデル(ブザンソン唯一のテーマパーク?!丘の上の城塞のなかが動物園や博物館などの施設になっています)で市内の小学生&中学生がコーラスを発表する「コーラス週間」が始まり、その開会式で息子の小学校が発表,ということだったので、引率としていってきました。
開会式で歌う、とあったので、どんな式になるかと楽しみにしていた私ですが、、、
ここはフランス。
式というのは言葉ばかりで、開会の言葉もなければ、市長が来ていた訳でもなく、ステージが用意されている訳でもなく、息子の学校以外にもう一校の児童も来ていたのですが、その場でいきなり二校で練習&発表、いつものことながらすべてその場の行き当たりばったりの感じで、しかも学校の発表同様、台はなく、最前列にいる子供以外はほとんど頭しか見えず、、、

ただ、学校の建物より、チャペルは広く、子供たちと観客がオーケストラをはさんで距離があったので、まぁそれなりに環境はよく、音響も良かったので、(最悪だった)学校の発表に比べればいいところばかりでした^^

コーラスの発表が終わると、もうヴァカンスはそこまできている感じになります。
先週は幼稚園でも小学校でも遠足があり、それぞれピクニックを楽しんできました。
今年は、幼稚園が農場でバター作り、小学校は冬に雪で中止になった森のお出かけをリベンジ。
木についていろいろ学んだあと、紙作りをしたそうです。

先週、小学生の息子は、なんとすでに通知表ももってかえってきました^*^;(ちなみに夏休みまであと2週間あります)

評価はA〜Eの5段階評価。(A=très bien大変好し、B=bien好し、C=moyen普通、D=insuffisant不十分、E=très insuffisant大変不十分(?)の5段階)
集団生活、学習態度、フランス語、算数の4つのカテゴリーに複数の評価欄があり、全44の評価欄のうち、今年の息子の評価はAが32、Bが10、そしてCが2つ。Bはフランス語の評価に、Cは算数に。
そして最後に先生のコメント。
今年も去年同様「感じの良い生徒。努力家。」と太鼓判をもらった息子です^^
そして一番大事な来年度のこと。
来年CE1に上がっても好しと、ありました。ホッ。
(次の学年にあがるのが当たり前でないここフランス。先生の評価の最後には必ず、次の学年にあがれるかどうかの一言があるのです)

すでに通知表ももらい、今日から夏休みまで、あと2週間。
すでに雰囲気は夏休みです、、、

2009年6月9日火曜日

fête d'anniversaire 2eme partie(誕生会つづき)

今年7才になった息子。
誕生日には、初めて、息子が「欲しい」といったものをプレゼントしました。
不思議に思われる方もいらっしゃるかと思いますが、、、
実は、これまで、クリスマスでも誕生日でも、いつも私たちがいいと思ったものをプレゼントしていました。
それは、やはり、おとなの私たちがいいと思うものであって、彼自身が希望するものではなかったため、親の期待とは裏腹に、あまり喜んでもらった試しがじつはありませんでした^^;
そういう訳で、まぁ今年は彼に選ばせてあげることに。

ネットでの注文だったので、二週間ほど前に選ばせて、その後すぐ注文。
そのあとになって、違う商品をさして、「これがいい」などたわけたことを言っていた息子、、、

お友達をよんで祝った誕生会の翌日、今度は家族でお祝いしました。
そして渡したプレゼント。
レゴと知っていたはずが、開けたとたんビックリ満面の笑顔!!!
(まるで知らなかったみたいに、、、本当に忘れていたのか、本気で私たちが彼の選んだものをプレゼントするとは思わなかったのか、、、それとも、私たちを喜ばせる演技だったのか、、、)
大喜びで、すぐに制作にかかりました。
8歳〜の商品なので、部分的にパパに頼んでましたが、大部分は一人で作りました。
大満足のレゴ、マースミッション!
英語でサイトをよく見ているので、一人それらしい英語で台詞をいいながら遊んでいます^^

もう一つは、外遊びのプレゼント。(いつも家遊びなので、義弟に外遊びものをリクエストしておきました)
レゴに夢中の息子はいまいちの反応ですが、もともと体を動かすのが好きな娘には大好評。
学校から帰ると真っ先に、ボールを打つ練習しております^^

  

2009年6月7日日曜日

fête d'anniversaire(誕生会)

初めて、息子の誕生会を我が家で開催。
二週間前に招待客を選び、カードを作りました。
カード作りは、Robert SABUDAのサイトを参考にポップアップカードに挑戦。(make your own pop-upsという項目をクリックすると、ダウンロード可能な作品が見れます。)
息子の興味はあまりひきませんでしたが、カードをもらった子供たちには好評でした^^(数時間費やした甲斐あったってもんです!)

これまでにいくつかの誕生会に参加せてもらいましたが、ピニャータ割り(高く吊るしたくす玉のようなものを棒でたたいて割ります。なかには、アメやおかし、おもちゃがはいっています)や宝探しなど、何かしらメインのゲームが用意されていました。
そういう訳で、うちでは何にしようかしばし考え、日本の運動会でポピュラー、でもこちらでは知られていない「玉入れ」に決定。

中に入れるもの、何がいいかなぁ、、、と台所を眺め、始めに目についたのは、安売りで買ったはいいものの味が気に入らずそのまま放置されていたコーヒー豆。
調べてみると、正式なお手玉(競技などあるようです)には40gの中身が詰められているということ。
コーヒー豆は小豆なんかに比べると粒が大きいので、30gでちょうどいい感じ。
もっと小豆に近いものを、と思い、思いついたのがレンズ豆。
これが、重さも、粒の大きさも、中に詰めた時の感じも最適でした。
お手玉の形はいろいろあるようですが、時間があまりなかったので、作りやすい俵型に決定。
ちくちく、ちくちく、すること一週間。
100個のお手玉を作りました!(増えすぎている布を消費、、、とまではいいませんが、端切れの整理にはなりました^^)

   

誕生会にはうちの子を含めて15人の6-7歳児&4-5歳児が大集合!(息子のクラスの子で、娘と同じクラスに兄弟がいる子がわりと多いので,そういう場合は兄弟揃って呼びました)
子供が苦手な夫も、この日ばかりは仕方ない、とがんばって参加してくれました!
アメやお菓子は出来るだけ買いたくなかったので、果物をたくさん買い込み(この時期果物はたくさんありますからね)、その他はすべて手作りで。
リンゴタルト、チョコケーキ、スノーボール(どこに持っていってもみんなに大好評の焼き菓子です)、フルーツサラダにチョコレートムース。
あまりの忙しさに写真を撮り忘れましたが、、、デザートテーブル、なかなか華やかでした^^


 

大雨の中、14時に続々とやってきた子供たち。
17時半、お迎えがやってくるまで退屈することなく、みんなそれぞれ楽しんだようでした^^
(ホント、みんなそれぞれでした。電車のレールで遊ぶ子、うちのこと一緒にプレゼントのレゴで遊ぶ子、雨の中、それでもテラスにでて遊ぶ女の子達、折り紙する子、ありとあらゆる楽器やおもちゃを引っ張りだし遊ぶ子等々)
お手玉も、かなり気に入ってもらえて、帰りに一人数個ずつお土産に手渡すと、みんな喜んでもって帰ってくれました^^
大変だったけど、企画してよかった。
助けに駆けつけてくれた友人と逃げ出すことなく参加してくれた夫に感謝感謝*^ー^*

2009年5月18日月曜日

robe d'été(夏のワンピース)

    


パターン:「素直でかわいい女の子の服」まのあきこ著 カシュクール風ワンピース サイズ100
生地: C&Sオリジナルカラーリネンベリー(バイアスとコサージュにはとおなじくC&Sオリジナルリネンピンドットベリー地に白)

カシュクール、とってもかわいいパターンだと思います。
身頃から少し延長されたようなフレンチスリーブも、縫う前はどんな感じになるか不安でしたが、出来上がりは大満足です^^

ベリーのこの色、人気があるのもわかりますね。
とっても華やかで、でも派手すぎずシックで。

他の本からレシピをお借りして、綿入りのコサージュを胸元に。
二個もつけることはなかったかな、、、どうかな?
ピンで取り外し可能なコサージュは、とても重宝するので、布違いで数個つくる予定です。

grippe A appelée aussi grippe porcine(豚インフルエンザ)

今週も、おかしな天気が続きました。
暑〜い日が来たかと思うと、翌日は雨降りでしかもセーターを着るくらい寒かったり。
とにかく変動の大きいこの季節。
体調を崩さない様に、そればかり気にして過ごしております。

日本ではとうとう豚インフルエンザで学校が休校になったりしているとか。
(高校生を持つ友人一家が住む関西圏では影響がかなり出ている模様)
日本では、ここに来て、かなり流行の兆しですね。
こちらでは、5月初旬はまだメディアでも大々的に取り上げられていましたが、先週くらいから、かなり落ち着いてきた感じ。
(先週はほとんど耳にしなかったかも)

日本で「当面の政府の対処方針」が発表されたのは、4月下旬。
月が変わって、一週間後、フランスでようやく対策案が発表されました。
テレビやラジオでの感染予防CMの放送、感染予防のマスク(一般人は購入したくてももの自体が不足していて買うことも出来ないとか)や治療薬をセンターから地方病院へ供給、空港での対処、などそれなりの形をとっている感じでしたが、実際の旅行者からは「水ぎわ対策とか言っているが、実際には何の対処もなかった」というような批判を多く聞きました。


「5月13日時点において、フランス全土における感染状況は、「感染確定事例」が14名、「可能性が疑われる事例」が33名、うち6名が「疑いが濃厚な事例」とされています。」とストラスブールの総領事館からメールが着たので、一応フランスの状況を知ることができましたが、フランス人に「フランスでは何人くらい発症しているのか?」と聞いても、きっとはっきり知らない人が多いんじゃないかな、、、。
メディアサイトのコメントなどには、「「豚インフルエンザ」の話で、不況の話が少なくなった。政府はこの話題で国民の関心をそらそうとしている!」という非難も。

弱毒性というA/H1N1ウィルス。
いまのところ少なくともフランスの政府によると大きな心配はなさそうですが、衛生面ではかなり発展途上なフランス。
今回のウィルス問題で少しはその辺国民の関心を集めて改善されるといいなぁと無駄な(かなり悲観的^^;)期待をしています。

L'EXPRESSのサイトでフランスで現在放送中の政府公報がみれます。こちらから→